茶道 裏千家 
  
 いけばな嵯峨御流 
  
 和 敬 庵(わけいあん) 
  
 お気に入りのページを最大50件まで 
 記憶できる便利な機能です。
 
茶席花(秋)
 
 
(はぎ)           (すすき)
撫子(なでしこ)        女郎花(おみなえし)
藤袴(ふじばかま)       桔梗(ききょう)
白花桔梗(しろばなききょう)  桃色桔梗(ももいろきょう)
風船葛(ふうせんかずら)    見返草(みかえりそう)
竜胆(りんどう)        浜菊(はまぎく)
野紺菊(のこんぎく)      秋明菊(しゅうめいぎく)
山杜鵑(やまほととぎす)    梅鉢草(うめばちそう)
沢桔梗(さわききょう)     秋丁字(あきちょうじ)
秋海棠(しゅうかいどう)    山火口(やまほぐち)
雄刈茅(おかるがや)      雌刈茅(めかるがや)
蕎麦菜(そばな)        赤花杜鵑(あかばなほととぎす)
上蘢杜鵑(じょうろうほととぎす)突抜上蘢杜鵑(つきぬきしょうろう)
大和芙蓉(やまとふよう)    山午旁(やまごほう)
深山沙参(みやましゃじん)   鳳凰沙参(ほうおうしゃじん)
岩沙参(いわしゃじん)     釣鐘人参(つりがねにんじん)
姫沙参(ひめしゃじん)     野竹(のだけ)
黄蓮華升麻(きれんげしょうま) 小藤空木(こふじうつき)
松虫草(まつむしそう)     友禅菊(ゆうぜんきく)
紫式部(むらさきしきぷ)    穂咲七竃(ほざきななかまど)
(おけら)
【和敬庵検索】
〈茶道〉〈季節(秋)〉

茶道へのお誘い
 茶道は、日本の伝統的土壌から生まれ出た世界に誇る総合芸術です。
 お茶をいただくこと。そのたった一つの目的の中に、日本人ならではの美意識や世界観が凝縮されています。
 一服のお茶をいただく喜び。それはまた、自分を見つめなおすことにほかなりません。茶室の静けさ。香りたつ抹茶の緑。蹲(つくばい)の水面に落ちる一しずく。殺伐としたこの時代にあって、自然や人のうつろいを感じることは大切なことのはずです。
 茶道は、村田珠光(むらた・じゅこう)、武野紹鴎(たけの・じょうおう)らを先駆として、千利休(せんのりきゅう/1522〜1591年)が完成させたとされます。
 いわゆる、侘茶(わびちゃ)。簡素静寂を究極とする日本独自の美がここに生まれ、今に至ります。
 みなさんも、そんなお茶の世界を、覗いてみてはいかがでしょうか。
宗佐
茶道
利休の書状と「園城寺」
露地
展覧会「近代工芸の名品−花」
「没後四〇〇年 特別展 長谷川等伯」
茶席花(冬)
茶席花(秋)
「新創」なった根津美術館へ行ってきた
「市井の山居 細川護熙展」
茶席花(春)
「国宝 三井寺展」と、割れた弁慶の鐘
茶杓銘
茶席花(夏)
利休の、謎の緑釉の香合って?…
松屋銀座の「川喜田半泥子のすべて展」
横浜・三渓園の「原三渓と美術 蒐集家三渓の旧蔵品」展
茶道具(秋)
画 大石順教
茶碗 仁清写 紅葉
茶碗 仁清写 紅葉
和菓子(秋)
Copyright(C) 2009 Wakeian. All Rights Reserved.お問い合わせ